女性のガンの死亡原因 第3位 鹿児島垂水校はこちら
20~30代の女性 発症するガンの第1位
(発症するとあるが、若い人の 性のモラルの乱れ が原因)
2009年、子宮頸ガンワクチン「サーバリックス」の接種が始まりました。
中学生以上の女の子が接種可能です。
しかし、接種開始後、事故が相次ぎ、様々な実態が分かったにも関わらず、国は動きません。
悪心・発熱・血圧低下・注射部位疼痛・頭痛・蒼白・転倒・意識喪失・重篤
このHPVワクチンは、
1 ガンを誘発する可能性があるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するための
ワクチンで、子宮頸ガンを予防するものではない。
2 このウイルスが子宮頸ガンの主要原因になるのではない。
3 10万人当たり28.7人に副反応があり、多すぎる。
副反応らしきもの300人に1人
インフルエンザに対して 重篤な副反応 52倍
もっと詳しくみると
・HPVの種類は160~180種類。
日本人の場合、52・58型が危険と言われているが、それには対応していない
16・18型と11・16・18型のワクチン
・日本の女性がこのウイルスに感染するのはごくわずか
16型 0.5%
18型 0.2%
・感染したとしても このうち90%は体の免疫で消滅する。
・子宮頸ガンへと発症するのもわずか 10万人に7人 0.007%。
・確率の低い病気なのに、任意接種ではなく定期接種。
・すでにウイルスに感染している人がこのワクチンを接種すると、
半数近い人が子宮頸ガンを発症するデータもある。
・ワクチンの成分の中身
水酸化アルミニウムなどのアルミニウム系は危険なもの
ガーダシルのポリソルベート80は界面活性剤
ごく少量のため 成分表に表示されていない トリトンX100も不妊剤
・ウイルスを培養するために 牛の成分も使っている。
最終的にこのワクチンを接種すると
不妊・奇形児・免疫機能障害・脳神経異常・出産後の赤ちゃんの発育にも影響
・「子宮頸ガンワクチン」と表示されていたが、予防接種法の書類には「HPV」と表示。
今度は男の子にも接種を推奨するために。
・インドは接種を中止。インド政府は、重篤な被害者に対し、補償する方向に。
・アメリカのマイク・アダムス著「子宮頸ガンワクチンの大うそを暴く」の中では
HPVは子宮頸ガンとは直接関係ない
HPVは危険なウイルスではなく、自然に消滅する物である ともある
・このワクチンの持続効果は6~7年。中学生に接種しても、
成人する頃にはワクチンの効果は切れている。
以上、ざっと 大まかに紹介しましたが
子宮頸ガンは、主に性行為で感染しますので回避の方法はいくらでもあります。
定期接種といっても、任意です。
「自己負担が無い」「ただだから」と考えず、情報収集をしたうえで、慎重に接種を決めてください。
「子宮頸ガン 実態」で検索してみてください
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